質問の仕方がわからない…。質問の仕方であなたのケアマネへの心構えが変わる

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こんばんは

あすかです🌸




今日も開いていただいて

ありがとうございます。






突然ですが、




 





 

日常の業務やタスクをこなすだけで








そんな状況なのに

人に質問できない。

質問の方法がわからない。







要領よく勉強をしている人の

話を聞くと羨ましいですよね。






私だって頑張っているのに

そんな風になられない





そんな風に卑屈にならないでください。




 

このままわからないところを

上手い方法で人に聞けず



上手い質問仕方がわからない

自分を放置しないでください。




 

このまま放置すると

ますます、わからなくなり




 

理解できることも

できなくなります。





 




 

 

メンタルがついていかなくなり



気持ちに余裕がなくなって

周りの人に当たってみたり

自暴自棄になってしまうかも。





 

 

私は以前、

わからないことを

そのままして






 

ますます勉強に身が入らなくなって

勉強する気持ちを失くしました。





 

その結果

不十分なまま試験に挑み

不合格になってしまいました。



 

自由に思ったことを聞ける人や

要領よく人に聞ける人をみて

落ち込んでいました。





 

そんなことにならないためにも

上手な質問の方法を身につけ、

 

 

 

 

人とより良いコミュニケーション

をしていきましょう。




 

上手な質問方法を身につけると

自分を追い込まずに

勉強にも余裕が生まれます。





 

ケアマネ試験に合格して

利用者さんともコミニュケーションが

取れて、

笑顔で話がしたいですよね。



毎日、人と話していても笑顔でいたいですよね。

 

あなたもできますよ!

一緒に頑張りましょう!





頑張りすぎてませんか?



頑張り屋さんは

自分でどこまでも

頑張ろうとしています。




ひとりで勉強していると

限界がわからなくて




気づけばモチベーションを

保てなくなってしまいます。




「こんな簡単な問題を聞くのは

 恥ずかしいなぁ」



「どうな風に質問したら良いのか」






ひとりで解決しようと

人に質問できない状況に

していませんか?








人に時間を取れせたくない風習がある



今まで学んできた環境が




日本には

「他人に迷惑をかけてはいけない」

「相手の時間を取らせるのは申し訳がない」

という昔からの風習があります。




 

そのため

「安易に人に質問するのは迷惑が

 かかってしまう」




 

そうやって言われ続けてきました。




 

 

それが当たり前に

なっているために




人に聞くのに

良い質問方法がわからない

という状況になっている

のかもしれません。



 

子どもの頃から、親や先生から

もっと簡潔に話すようにと

言われたことはありませんか?




 

子どもの頃に伝えられたことは

大人になっても

価値観として心に残っているのでは

ないでしょうか?




 

そのため、

わからないことがあっても

簡潔に質問できないと

思っているのかもしれません。






どのように質問が好ましいのか?




わからないことを質問するには

どうのような仕方が好ましいのか。




本当に、わからないことは

人に聞けばいいのは分かったけど



 

どうすれば上手い質問が

できるのでしょうか。




 

上手い方法がわかれば

ひとりで考え込むことがなくなり



 

 

時間に余裕が生まれますし、

モチベーションも保てるように

なります。



 

 

勇気出して

まずは、わからないことを

人に質問してみましょう!




人に質問するのは恥ずかしことではない




まず

「人に質問することは恥ずかしいこと」

だという固定概念を外しましょう。





「人に質問することは自分が劣っている」

思い込んでいませんか?




わからないことがあっても

どのように質問して

良いかわからない




私もそうでした。




わからないことはたくさんあるのに

どんな聞き方をすれば良いのか




そして、相手に伝わるのかと、

悩んでいるうちに




質問の内容があやふやになり

そのままになってしまう

ことはありませんか?




ゆっくり話せば

相手に伝わります。



相手にとっても新たな気づきや

経験になります。




頼られたことで

自信に繋がることもあります。




そして、

親身になってあなたの話を

聞いてくれるでしょう。




このように考えて

プラス思考に変換して




そうすれば、

質問の仕方もわかるので

慣れていきましょう。





質問の仕方に慣れてみよう



まずは、

たわいもない質問からしてみよう



 

 

人に質問することに

慣れるためにも




 

誰でも簡単に

答えられそうなものから

聞いてみましょう。




 

相手が不快に

思わないことなら

大丈夫ですよね。




 

少しずつ質問する内容を

簡潔にしていきましょう。



 

 

相手が答えやすいように

まずは、YESかNOの

質問をしていきましょう。




質問するときは謝らずに感謝する



質問するときは

謝らずに感謝しましょう。




相手の時間をいただいたことで

申し訳ないという気持ちに

なるかもしれません。




進んで質問を受けているのではなく



 



あなたの助けになれて

嬉しい気分になるように




しっかりと感謝の言葉を

伝えていきましょう。




それによって

あなたのチカラになれたことに

喜びを感じてもらえるはずです。





まとめ




人に質問するのが苦手

または、慣れていないと

聞くことも勇気がいります。






質問の仕方も

相手が答えやすい質問や




結論から伝えると

相手もあなたの質問に

答えやすくなります。



例えば、

居宅介護支援のインテークについて

わかりません。

 

相手の気持ちを引き出す方法が

知りたいです。



簡潔に質問するようにしましょう。




そして、

このような質問の仕方をすると、

相手を思いやれる人だと

あなたの評価も上がります。




ひとりで悩まず

少しずつ質問の仕方を

意識してみましょう。






周りを見渡せば

あなたの質問に答えてくれる人は

いるはずです。




感謝の気持ちを持って

質問してみましょう。




試験に関してわからないことが

あれば、私にも質問してみてください。




あなたの質問にしっかりお答えします。




大丈夫、

きっとあなたは試験に合格して

ケアマネとしての人生を

歩いて行けます。




明るい未来が待っていますよ。




最後まで読んでいただいて

ありがとうございます。





それではまた次回のブログで

お会いしましょう。





あすか

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