勉強法が変わる! 問題の解き方のクセを変えると合格に近づくよ!

ケアマネ試験対策

こんばんは

あすかです🌸

今日も開いてくださり

ありがとうございます。

なんでこんなに難しいの?

 

 

 

勉強しているのに

なぜかいつも答えを

間違ってしまう。

 

 

 

それって自分の答えの解き方に

クセがあるからなんです。

 

 

 

鞄を右で持つという風に

持ち方にクセがあったり

 

 

 

靴下を左から履く

クセがあるように

 

 

 

考え方や解き方にも

クセがあります。

 

 

 

その解き方があなたの勉強の

妨げになっているのかも。

 

 

 

いつも

正解を間違えてしまう。

みんなは正解しているのに。

 

 

 

 

これは普段からの

問題の解き方にクセがあるので

 

 

 

 

つい間違った答えを

出してしまうのです。

 

 

 

 

こうなると

勉強していても

前に進めません。

 

 

 

 

自分の解き方のせいで

何度やっても

 

 

 

「どうせ私なんて」

「試験を受けても合格しない」

とか考える。

 

 

 

 

これではせっかくの

勉強時間がもったいないです。

 

 

 

 

自分の答えの解き方

クセに気づいて

今のうちに修正しませんか?

 

誰にでも問題の解き方のクセはある

 

まずは知っておいて欲しいのは

誰にでも問題の解き方にクセがある

ということです。

 

 

 

いい問題の解き方の

クセかどうかは関係なく

誰にでも問題の解き方にクセがある。

大切なことは

その自分の問題の解き方の

クセに気づくこと。

 

 

 

それを活かして

問題を解いていくことです。

 

 

 

まずは自分の問題の解き方の

クセに気がつくことから

始めてみましょう。

 

問題の解き方のクセに気づいてみよう

 

自分の問題の解き方のクセについて

考えたことがありますか?

 

 

 

私は自分の問題の解き方の

クセに気づいたのは

再度受験勉強を開始したときです。

 

 

 

なぜみんなと同じように

答えを出せないのか

 

 

 

どうして間違った選択肢を

選んでしまうのです。

 

 

 

「みんなと同じように

 勉強しているのになぁ」

そう思っていました。

 

 

 

 

そんな時に

問題の解き方のクセについて知りました。

 

 

 

 

クセに気づいたら

どんな問題でも解けるじゃない!

 

 

 

そんな問題の解き方のクセに

気づく方法は

「問題を良く読み返すこと」です。

 

 

 

 

それぞれの問題で

どんなことを言っているのかを

読み取っていますか?

 

 

 

最後まで読まずに

思い込みで答えていませんか?

 

 

 

「私は合格できないから」と

 そんな考えになっていませんか?

 

 

 

 

合格している人を見ると

「あの人は元々頭がよいだけ

 私には無理だよ」

と考えていませんか?

 

 

 

これはネガティブな

考え方のクセですね。

 

 

 

以前の私もこんな考えに

なっていました。

 

 

 

こんな風に問題を解いているな

と気づくと、

驚くことがあったんです。

 

 

 

私は、いつも最後まで読まず

問題の意図に気づかず、

思い込みで問題を解いていました。

 

 

 

 

そして、ネガティヴな考え方に

なったしまっていたんです。

あなたはどうですか?

 

 

 

勉強していても問題が解けない

 

 

 

 

問題の意味が理解できない

 

 

 

 

それは問題の解き方にクセが

あるからです。

 

 

どんなクセがあるのか

自分のクセを探してみてください。

 

問題の解き方の調整をする

 

そんな問題の解き方の

クセに気が付けば

クセの調整をしましょう!

 

 

⒈決めつけてしまう問題の解き方のクセ

 

決めつけてしまう問題の解き方を

していませんか?

 

 

 

例えば

以前の私のように

 

 

 

 

「この問題は簡単だったのに…なぜ?」

「これの選択肢であっているはずなのに…」

そう問題の答えを決めつけてしまう

クセがあるならば

 

 

 

「もう一度、問題文を読んでみよう」

「何度も繰り返し解いてきた問題だけど…」

「前にも出てきた問題だけど注意しよう」

 

 

 

そうやって

問題を疑ってみましょう!

 

 

 

文の始めだけ読んで

決めつけてしまと

 

 

 

引っかけ問題に遭遇して

間違った答えを選択してしまいます。

 

 

 

私もこの解き方のクセを変えてから

問題を解くのが楽しくなりました。

 

⒉「すべき」という問題に要注意

 「〜すべき」という問題を見逃してしまう

クセがありませんか?

 

 

 

この他、「〜してはならない」

「〜しなければならない」

「〜限る」「〜のみ」「〜だけ」

 

 

 

このような語尾や

 

 

 

「必ず」「決して」「一切」

「〜である」と断言するような形は

 

 

 

 

よく引っかけ問題で使われる表現ですので

最後まで問題を読み、理解するクセを

つけることが大切です。

 

 

 

 

介護保険は人が相手なので

柔軟な答えが求められています。

 

 

 

問題文で

 

 

 

「要介護認定の更新申請は、認定有効期間が

 満了する30日前までに行わなければならない」

 

 

 

この正しい文章は

 

 

 

「要介護認定の更新申請は、認定有効期間が

   満了する60日前から申請できる」です。

 

 

 

この問題を解くには、正し知識と引っかけ

問題だと察するクセをつけることです。

 

 

 

 

そうすることで、間違った選択肢を選ぶ

ことがなくなりますよ。

 

 

⒊ まとめ

問題の解き方のクセは

人それぞれ違います。

 

 

 

どんなクセがあるのか

気づくと

 

 

 

私のように間違った選択肢を

選ばず、正しい答えを導くことが

できます。

 

 

 

問題の解き方には

正解や間違った解き方は

ありません。

 

 

 

ただ、問題を読み込み

本来の意味を理解していれば

正しい答えを導くことができます。

 

 

 

その正しい答えを

多く獲得することで合格に近づきます。

 

 

 

 

そして、ケアマネになった自分を

多くの人が待っていてくれますよ。

 

 

 

 

最後まで読んでいただいて

ありがとうございました。

 

 

 

 

あすか

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